「世界に台頭するブラジル−「未来」は現実となりつつあるか−」『神戸大学経済経営研究所リエゾンセンター・コラム」2009年5月

「真価を問われるブラジル・ルラ大統領」『世界週報』2007年2月10日

「再選を果たしたルラ・ブラジル大統領の課題」『世界週報』2006年11月21日

「ベネズエラ加盟で新たな局面を迎えるメルコスル」『世界週報』2006年8月

「中南米で高まる資源ナショナリズム」『世界週報』2006年5月

「大統領選挙の季節を迎えたラテンアメリカ」『世界週報』2006年2月

「口蹄疫に揺れるブラジル」『世界週報』2005年11月29日

「デフォルト後のアルゼンチン経済の行方」『世界週報』2005年9月6日

「日本で試されるルーラ大統領の外交手腕」『世界週報』2005年5月掲載

「ラテンアメリカでプレゼンスを高める中国」『世界週報』2005年2月

「バイオ燃料エタノールで勢いづくブラジル」『世界週報』2004年11月

「緊密化するブラジルと中国の経済関係」『世界週報』2004年8月

「正念場のルラ・ブラジル大統領」『世界週報』2004年6月15日

[主導権争いが激化するFTAA交渉」『世界週報』2004年3月16日

「岐路に立つメキシコのFTA戦略」『世界週報』2003年12月16日

「経済再建へ正念場のアルゼンチン」『世界週報』2003年9月23日

「道のり険しいブラジルの新大統領」『世界週報』2003年6月24日

「動き出すチリと韓国のFTA」『世界週報』2003年3月25日

「混迷深めるアルゼンチン経済」『世界週報』2002年12月12日

「大統領選に揺れるブラジル経済」『世界週報』2002年10月1日

「米国の保護主義に反発強めるブラジル」『世界週報』2002年7月2日

「IMFがカギを握るアルゼンチンの今後」『世界週報』2002年4月2日

「破綻後も前途多難のアルゼンチン経済」『世界週報』2002年1月29日

「崖っぶちのアルゼンチン経済」『世界週報』2002年1月1日

「高まるラテンアメリカ諸国の金融不安」『世界週報』2001年10月9日

「アルゼンチンのデフォルトは回避されるか」『世界週報』2001年7月10日

「動き出した日本・メキシコ自由貿易協定」『世界週報』2001年4月10日

「サンパウロ州立銀行の民営化」『世界週報』2001年1月16日

「様変わりするブラジルへの直接投資」『世界週報』 2000年10月17日

「三選を果たしたフジモリ大統領の二つの顔」『世界週報』2000年7月18日

「通貨危機から回復するブラジル経済」『世界週報』2000年4月18日

「ブラジルで始まった麻薬戦争」『世界週報』2000年1月25日

「再び動揺し始めたラテンアメリカ経済」『世界週報』1999年10月21日

「ドル化を目指すアルゼンチン」『世界週報』1999年7月27日

「景気後退を余儀なくされるラテンアメリカ経済」『世界週報』1999年4月27日

「通貨安定への道のり険しいブラジル」『世界週報』1999年3月23日

「IMF緊急融資はブラジルの通貨危機を回避するか」『世界週報』1999年1月23日

「通貨防衛の正念場を迎えたブラジル」『世界週報』1998年10月20日

「インフレ沈静で銀行業界に再編の波:ブラジル」『世界週報』1998年7月14日

「錯綜するNAFTAの評価」『世界週報』1998年4月7日

「ブラジルは通貨危機を回避できるか」『世界週報』1997年12月30日

「タイの通貨不安はブラジルに波及するか」『世界週報』1997年10月7日

「利害が反した「米州自由貿易」会議」『世界週報』1997年7月8日

「米国で薄れるNAFTAへの関心」『世界週報』1997年4月8日

「ブラジル−転換点に立つ安定化政策」『世界週報』1996年12月31日

「チリ−高成長の陰に広がる所得格差」『世界週報』1996年10月8日

「苦悩するブラジルの企業」『世界週報』1996年7月29日

「 経済・政治の両面で苦悩するメキシコ」『世界週報』1996年4月9日

「ラテンアメリカ版APECへの道」『世界週報』1995年12月9日

「インフレの終息に成功する条件」『世界週報』1995年10月10日

「急激な経済自由化が見せた脆弱な経済体質」『世界週報』1995年7月11日

「レアル計画はインフレを抑制できるか」『世界週報』1994年9月13日