RIEBセミナー

神戸大学経済経営研究所ウェビナー
「日本型雇用慣行の行方:日本と新興国の経験から考える」

2022年3月17日(木)14:00 ~ 17:00

神戸大学経済経営研究所ウェビナー「日本型雇用慣行の行方:日本と新興国の経験から考える」

兼松セミナー/神戸大学創立120周年記念事業/日本労務学会/科研基盤研究(A)「南アジアの産業発展と日系企業のグローバル生産ネットワーク」/科研基盤研究(C)「インドにおける内部労働市場の発達」/南アジア地域研究東京大学拠点(TINDAS)共催、株式会社白桃書房 後援

日時 2022年3月17日(木)14:00 ~ 17:00
会場 Zoomを使ったオンライン開催
使用言語 日本語
参加費 無料
定員 300名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
対象 教員,院生,学部生,および製造企業などで技術・製品開発に関わりを持たれている方
参加登録 ※事前登録制です。下記より参加登録をお願い致します。追って、招待URLをご連絡いたします。
参加登録 (締切:3/14)
司会:
佐藤 隆広(神戸大学経済経営研究所)
2:00pm ~ 2:05pm 趣旨説明
佐藤 隆広(神戸大学経済経営研究所)
寺島 淳一(株式会社白桃書房)
2:05pm ~ 2:45pm 講演1
論題
新興国における日本型雇用慣行:インドを事例として
報告者
佐藤 隆広 (神戸大学経済経営研究所)
2:45pm ~ 3:25pm 講演2
論題
制度と運用:日本の人事管理の論点(難点)
報告者
江夏 幾多郎(神戸大学経済経営研究所)
3:25pm ~ 4:05pm 講演3
論題
世界に出ればすぐにわかる日本型人事の異常さ:職能型でも職務型でもJOB型でも変わらない、違いの本質
報告者
海老原 嗣生(合同会社サッチモ 代表取締役)
4:05pm ~ 5:00pm 質疑応答&パネルディスカッション
日本語