神戸大学金融研究会
神戸大学金融研究会7月例会
Monetary Economics Seminar of Kobe University
第641回
RIEBセミナー/共同研究「コーポレートガバナンスおよび資本市場 のあり方について」共催
| 日時 Date & Time |
2026年7月2日(木)15:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 Place |
経済経営研究所 会議室(新館2階) Meeting Room at RIEB (Annex, 2nd Floor) |
| 対象 Intended Audience |
会員の方のみ The seminar is for the workshop members only. |
| 使用言語 Language |
日本語 Japanese |
| 備考 Note |
報告資料は参加者のみに事前にお送りします Slides data will be sent to the attendees only. |
15:00 ~ 17:00
- 論題
- 急速に進む支払・決済のデジタル化とその課題
- 報告者
- 井上 哲也(ソニーフィナンシャルグループ株式会社金融市場調査部 シニアフェロー・エグゼクティブエコノミスト)
- 概要
- 近年の日本では、銀行と日本版プラットフォーマーを中心とする支払・決済サービスのデジタル化が多様化を伴いつつ急速に進行している一方、個人や店舗、政府といった主要な利用者は多くのメリットを享受しつつも様々な課題に直面している。将来に向けたデジタル通貨の利用も含めて、支払・決済サービスはこうした課題にどう直面するのか、その結果として、より広範な金融サービスやそのためのビジネスモデルにはどのような変化が生まれるのかについて、現時点での展望を検討します。併せて、国際的な視点も加味した日本としての通貨政策の視点を含めて、政策当局に求められる対応についても検討します。
