深澤 光樹
Mitsuki Fukasawa
- 1985年生まれ
- 最終学歴 明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士（商学）
- 現在 関西大学 商学部 商学科 准教授
主な業績
- 単著「一帯一路構想」と南アジア」平川均・町田一兵・真家陽一・石川幸一編『一帯一路の政治経済学』文眞堂、2019年.
- 単著“The Economic Structure Based on the Low Value Added Ready-Made Garment Sector: The Case of Bangladesh,” Quarterly Bulletin of Third World Studies, Vol58, No3, pp.19-42, Afro-Asian Institute of Japan, 2018.
- 単著「資本がもたらす闇－労働問題 ラナ・プラザと縫製産業－」大橋正明・村山真弓・日下部尚徳・安達淳哉編『バングラデシュを知るための66章』明石書店、2017年.
- 単著「対立と協調のインドと中国」平川均・石川幸一・山本博史・矢野修一・小原篤次・小林尚朗編『新・アジア経済論』文真堂、2016年.
- 単著「南アジアー多国籍企業とバングラデシュ縫製産業ー」福田邦夫・大津健登編『現代アジア・アフリカ政治経済論』西田書店、2015年.
