新着情報 (2018.01.06)

The 8th TJAR Conferenceを開催しました




【Charles CY Wang先生】

 2018年1月6日、神戸大学六甲台キャンパスにて、経済経営研究所発刊の英文査読付雑誌、The Japanese Accounting Review (TJAR)編集委員会が主催する国際カンファレンスを開催しました。TJAR国際カンファレンスは2011年のTJARの創刊とともに毎年開催しており、今年で8回目を迎えました。

 カンファレンスへの投稿は年々増加しており、今年も世界各国の多数の投稿の中から、厳選された研究の報告がなされました。当日は、研究報告に先立ち、榎本正博TJAR編集委員長、上東貴志経済経営研究所長が挨拶を行いました。




【上東貴志経済経営研究所長】


 その後、プレナリー・セッションでCharles CY Wang先生 (Harvard University)と Hojun Seo先生 (National University of Singapore)の研究報告が行われ、討論者や会場の参加者と熱心な議論が繰り広げられました。2氏の報告のあと、コンカレント・セッションが6セッションが行われ、計15人の報告者が報告を行いました。第8回カンファレンスには、日本、オーストラリア、香港、台湾、シンガポール、アメリカ合衆国から40名を超える研究者の参加があり、盛況のうちに終了いたしました。


当日のプログラムに関しては、下記のウェブサイトをご参照ください。報告論文もダウンロード可能です。
http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/tjar/conference/8th/index.html



 カンファレンス終了後は、学内のレストランにて懇親会が開催されました。カンファレンスの報告者とは,その内容について活発な議論がなされ、日本の研究者が海外の報告者と懇談して、共同研究の約束をする場面もありました。


 TJAR編集委員会では、次年度以降も国際カンファレンスを毎年企画します。カンファレンスが、参加者の研究の進展、参加者間の交流の一助となることを期待しております。興味がございましたら、是非ともご参加下さいますようお願いいたします。