神戸大学金融研究会（2013年度） Monetary Economics Seminar of Kobe University
神戸大学金融研究会は、1963年から研究活動を続けており、過去にはフリードマン、ハイエク、ルーカスをはじめ内外の著名な研究者を招き、これまでに400回を超えて開催しています。
お問い合わせ先神戸大学経済経営研究所 共同研究推進室
TEL:078-803-7036 FAX:078-803-7059
E-mail: kenjo@rieb.kobe-u.ac.jp
2013年度の開催状況
| 回 | 開催日 | 論題 | 報告者 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 第504回（六甲フォーラム／科研基盤研究（B）共催） | 2014年3月1日 15:00～ |
金融ネットワークにおけるシステミックリスク分析 | 西口 健二 （株式会社日本総合研究所） 前野 義晴 （日本電気株式会社） |
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| How Did the Global Financial Crisis Misalign East Asian Currencies? | 小川 英治 （一橋大学） |
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| 第503回（科研基盤研究（A）共催） | 2014年2月1日 15：00～ |
Macroeconomic Policy with Financial Market Stability: The Case of Japan's Early 19th Century | 柴本 昌彦 （神戸大学経済経営研究所） 髙槻 泰郎 （神戸大学経済経営研究所） |
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| How Did Takahashi Korekiyo Rescue Japan from the Great Depression? | 鎮目 雅人 （日本銀行金融研究所） 柴本 昌彦 （神戸大学経済経営研究所） |
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| 第502回（RIEBセミナー共催） | 2013年12月21日 14:00～ | Safe Asset Shortages and Asset Price Bubbles | 青木 浩介 （東京大学） |
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| Institutional Designs to Alleviate Liquidity Shortages in a Two-Country Model | 藤木 裕 （日本銀行金融研究所） |
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| 第501回（RIEBセミナー共催） | 2013年11月2日 10:30～ |
Working Less and Bargain Hunting More: Macro Implications of Sales during Japan's Lost Decades | 上田 晃三 （早稲田大学） |
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| 若手用特別研究集会 | 2013年9月3日 14:00～ 2013年9月4日 9:20～ |
第10回 Modern Monetary Economics Summer Institute (MME SI) in Kobe （主催：神戸大学金融研究会、共催：科研基盤研究（A）「デフレ・円高・財政危機：バブル経済の後遺症に関する包括的理論・実証分析と政策対応」／RIEBセミナー／六甲フォーラム） |
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| 第499回 | 2013年7月20日 10:30～ |
商品先物市場の流動性と効率性－夜間立会時間延長の効果－ | 岩壷 健太郎 （神戸大学） |
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| 第498回（RIEBセミナー／科研基盤研究（A）／社会科学系教育研究府共催) | 2013年6月21日 15:30～ |
Banking, Liquidity and Bank Runs in an Infinite Horizon Economy | 清滝 信宏 （プリンストン大学） |
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| 第497回（RIEBセミナー／科研基盤研究（A）共催） | 2013年5月28日 10:30～ |
The I Theory of Money | Markus K. BRUNNERMEIER （プリンストン大学） |
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| 第496回 | 2013年5月23日 12:30～ |
金融システムレポート（2013年4月）について | 中村 康治 （日本銀行金融機構局） |
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| 第495回 | 2013年4月20日 14:00～ |
非伝統的金融政策に関する実証研究と論点整理 | 柴本 昌彦 （神戸大学経済経営研究所） |
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| Tobin's q as a transmission channel for nontraditional monetary policy |
本多 佑三 （関西大学） |
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| アベノミックスと日本銀行の金融政策 | 植田 和男 （東京大学） |
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| コメント | 竹田 陽介 （上智大学） |
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